BiSの新メンバー5人のライブを見た感想(金沢AZ&KYOTO MUSE)

  • 2018.08.02
  • BiS
BiSの新メンバー5人のライブを見た感想(金沢AZ&KYOTO MUSE)
現在おこなれている「I don’t know what will happen TOUR」において現体制でのライブは6月2日の石川県・金沢AZ公演と7月28日の京都・KYOTO MUSE公演を見に行ったのですが、この記事ではBiSとしての新メンバー5人についての印象と、お披露目から2ヶ月経った変化について個人的な主観を含めて書いていきたいと思います。
自分自身が思ったことを包み隠さず書いているので、決してプラスのことばっかり書いてるわけではないのでご了承ください。

[BiS 1st] トリアエズ・ハナ

個人的にWACKオーディション2018から一番印象が変わったメンバー。
新メンバーお披露目となった金沢公演を見るまでは、なぜこの子がBiS 1stなのかとても疑問だったが、ライブを見て納得した。
自分はアイドルのライブを見るときに、初見であれば曲に対して集中するのだが、初見じゃない場合はライブ中(曲中)のメンバーの表情を見るようにしている。
歌も大事なんだが、歌はうまくなる。
けど表情って無意識に出てしまうものだからその人の中身がわかる気がする。
トリアエズ・ハナはライブ中の表情がめちゃくちゃ良かった。
表情が豊かなので、曲ごとの表情の使い方や感情表現の仕方がとても上手く、ライブの一つの演出になっているくらいだった。
とても語弊のある言い方をするとWACKのグループは顔の良さで売っていないところが強みだと思っている。
だけれど、それを凌駕する個性や特技、自身などがあるからこれだけの人気が得られているのだとおもっている。
ライブを見たことない人は自分と同じように、なぜこの子がBiS 1st7日と思う人も多々いると思うが、
是非見に行ってほしい、1推しにはならないかもしれないが、心改めるかもしれない。

[BiS 1st] ネル・ネール

ネル・ネールはWACKオーディション2018の際に自分が一番注目していたメンバー。
注目して期待していただけあってライブはすごく物足りなさが出てきてしまった。
見た目の整った顔立ちとは裏腹に、動きだとか歌い方はとても狂気じみている。
金沢公演のときはWACKオーデの際にその部分を感じ取っていたので、
それがパフォーマンスにどう生きるのかと思っていたがさほどではなかった。(緊張があったからかもしれない)
だが、京都公演のときにはその狂気感がうまく生かされている気がした。(ネルの誕生日だったからかもしれないが・・・)
MCではそれが顕著だったので、これまでのBiSやWACKには無い色を出してくれるのではないかと期待している。

[BiS 2nd] ミュークラブ

ミュークラブもWACKオーディション時にあまり注目をしていなかった1人。
金沢AZの時は極度の緊張からか、パフォーマンスとして成立している印象を受けなかった。
これはBiS 2ndに共通して言えることだが、練習期間が少なすぎたからか、パフォーマンスとして良いものではなかった
ミュークラブを初めて見た時のイメージはBiSの元メンバーでもあったももらんどだった。
話もままならずパフォーマンスにもあまり自身がないといった印象。
だが、京都で見たときはミュークラブは違った。
ビジュアルが金髪になりオッドアイのカラコンも入れ、大きく変わったということもあるが、
しっかりと自分の言葉で話し、BiS 2ndとしてパフォーマンスが成り立っていた。
今回のBiS.LEAGUEでは全発表が10位だったが、まだまだ潜在能力は秘めていると思う。
本人自体にBiS.LEAGUEへの熱が無いのが問題ではあるが、彼女の下剋上が見てみたい。

[BiS 2nd] ムロパナコ

そして一番トリッキーなムロパナコ。
正直彼女が一番つかめない。
何を考えているわからないし、何も考えていないかもしれない。
けどBiSに対するリスペクトは誰よりも持っている。
パフォーマンスはまだまだスタートラインに立ったばかりだが、
今回のキャプテンへの就任を経てどう変わるのか、そもそもなぜキャプテンに就任することになったのかがとても気になる。
すぐ辞めなきゃいいが・・・・w

[BiS 2nd] YUiNA EMPiRE

最後にYUiNA EMPiRE。
元々、BiSと同じWACKという事務所に所属しているEMPiREに在籍していたメンバーで、WACKオーディション2018の合格発表と同じタイミングで、EMPiREからの完全移籍が発表された。
WACK史上トレードはこれまであったが、完全移籍は初めての出来事だった。
そしては個人的にEMPiRE時代からYUiNA EMPiREのことを推していたので、他のメンバーとは少し感情の入れ方が違うかもしれない。
EMPiREとBiSは根本的にベクトルが違うので、正直BiSでYUiNA EMPiREがやって行けるのか不安ではあった。
新メンバー5人の中でYUiNA EMPiREがBiSの準備期間が一番短いこともあってか、金沢でのライブのレベルは相当低かった。
当たり前だが、まだBiSにはなれていなかった。
YUiNA EMPiRE自身がとてもマイペースな子ではあるのだが、京都ではちゃんとBiSになっていた。
立ち位置を覚えるとか、曲を覚えるとかそういう話ではなく、BiS特有の緩急の大きな曲にパフォーマンスがついていっている印象だった。
148cmと小さい体ではあるが、それを感じさせない動きには驚いた。
しかし、まだまだ元々のBiSのメンバー5人との人間的な距離は感じた。
当然先輩ではあるが、もう少し垣根を超えるともっと良くなる気がする

さいごに

ということでBiS新メンバー5人について、金沢公演と京都公演の2公演を見た個人的な感想を書かせていただきました。
まだまだ始まったばかりのBiS。BiS LEAGUEも第一回目が終了し9月からは新体制です。
新メンバーどのような活躍をしていくのかこれから見守っていきたいと思います。